【ボートレース】びわこG1覇者・深井利寿が予選突破を目指し必死の調整スポーツ報知 ◇第68回結核予防事業協賛 G2秩父宮妃記念杯(10月17日、ボートレースびわこGボートレースびわこ・3日目) 地元のベテラン・深井利寿は2日目ドリームは2号艇で6着大敗。1覇し必しかし「ペラの調整ミス」と3日目はその失敗を修正。深井死のapac north「2日目は回ってないのに止め過ぎてましたね。利寿今日(3日目)はまだ若干、が予回転は足りていなかった。選突でも、破を行き足、調整伸びはもう少しだけど、ボートレースびわこGレース足、1覇し必apac north出足、深井死の乗り心地は悪くないですよ」と、利寿前半2R5号艇では混戦を突いて1Mを鋭く抜け出して2着。が予後半7R3号艇でも3着を取り切って得点率17位タイで、選突準優勝負駆けに臨みをつないだ。破を 「今のペラの感じがベースだが試したい調整もある。もう少し回転を止めて行き足や伸びを求めるのもやってみるつもりです。いい方向への兆しも出てきているので、勝負駆け頑張ります」。4日目の予選最終日は8R6号艇の1回走り。準優ボーダーは6・00近辺になりそうで、準優へは7点がノルマ。外枠で条件的に厳しいが、9月当地で自身2度目のG1優勝を遂げて流れがいい今なら、その流れに乗ってノルマをクリアしても不思議ではない。(早野 智之) 続きを読む |